JavaScriptでの文字列切り出し処理には、3種類の方法があります。

slice

文字列.slice(開始位置 [,終了位置])

こちらは開始位置と終了位置を指定する方法です。

終了位置は省略でき、省略すると最後まで切り出しがされます。終了位置は末尾が0です。

また、開始位置をマイナス値にすることで、後ろからの桁数を指定することが可能です(右端からの切り出し)。

var str = "0123456789";

str.slice(2);      //"23456789"
str.slice(-3);     //"789"
str.slice(5, -1)); //"5678"

substr

文字列.substr(開始位置 [,切り出す長さ])

開始位置と切り出す長さを指定します。(開始位置をマイナス値にすると、後からの桁数になります。また、長さは省略することが可能です。省略すると最後まで切り出します。)

var str = "0123456789";

str.substr(5);     //"56789"
str.substr(1,7);   //"1234567"
str.substr(-4,2)); //"45"

substring

文字列.substring(開始位置 , 終了位置)

開始位置と終了位置を指定します。(終了位置は省略できません。)

開始位置より終了位置の方が大きいと引数が逆になります。

var str = "0123456789";

str.substring(5,7);    //"56"
str.substring(4,20);   //"456789"
str.substring(3,-1));  //"0123"